妊娠

妊娠したら青汁はNG?

妊娠中は胎児の栄養素はすべて母体から吸収されます。
妊婦さんは、毎日の食事にとても気を使っている人が多いです。
妊娠中は女性ホルモンのバランスが崩れやすく、体調の変化や精神的な負担がかかりやすくなっています。

また必要な栄養素が不足してしまい、貧血やめまいなどの症状がでます。
しかしその反対に過剰に摂取しすぎて、高血圧症や妊娠中毒症になってしまう場合もあります。

妊娠中は摂取を控えるべき成分や積極的に摂取すべき成分もあるので、注意が必要です。
母体の栄養素が不足してしまうと胎児も十分な栄養素を取り入れることができなくなってしまいます。

そこで妊娠中にお勧めなのが、バランスよく栄養素を含んでいる青汁の摂取です。
青汁には妊娠中に不足しがちな野菜の栄養素を豊富に含んでいます

特に妊娠初期の場合、葉酸が不足してしまう場合が多いです。
青汁にも適度に葉酸が含まれているので過剰摂取することなく取り入れることができます。

また妊娠中は便秘になりやすい人が多いです。
そのため食物繊維を積極的に取り入れる必要があります。
青汁には食物繊維が豊富に含まれているため、お通じや腸内環境が良くなり栄養素をしっかり吸収することができます。
母体の栄養素がしっかり吸収できるようになると、自然と胎児にも栄養をしっかり送ることができます。

このように妊娠中に、青汁を摂取することは多くのメリットがあります。
ただしメリットだけでなく、青汁を選ぶ際に気をつけなければいけない点があります。

まず一つ目はノンカフェインの商品を選ぶことです。
カフェインは過剰摂取してしまうと胎盤の血流が悪くなり、胎児に必要な栄養素を送り届けられなくなります。

もう一つは葉酸の過剰摂取です。
産婦人科でも妊娠初期に葉酸の摂取を勧められます。
効率よく摂取するためにサプリメントも販売されています。
そのためサプリメントと青汁を併用すると過剰摂取になる可能性が高まります。

葉酸は過剰に摂取すると、発熱やかゆみや蕁麻疹などの症状が出てきます
母体に負担がかかるため過剰摂取には十分注意しましょう。