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青汁は痛風にも効果ある?

現代人の食生活は和食中心から洋食中心へと変化しつつあります。
これによって高カロリーで塩分が高い食生活になってしまっている人も多いです。
このような食生活が長時間続くことで、生活習慣病の危険性が高まります。

中でも注意が必要なのが、痛風です。
中高年の男性に症状が出やすいといわれている病気の一つです。
痛風は字の通り、風に触れるだけで足に激痛を感じる病気です。
よくリュウマチと間違いやすいですが、病気の原因が全く異なります。

痛風になってしまう原因は、血中の尿酸値がどんどん上昇してしまうことで起きてしまいます。
尿酸値が高くなればなるほど、結晶化して関節の炎症を起こしてしまいます。

このような痛風の改善や予防に効果的なものとして注目されているのが、青汁です。
青汁といえば不足しがちな緑黄色野菜を、コップ一杯で摂取できる栄養価が高い商品です。
一日に350gの野菜をバランスよく摂取するのはとても難しいことです。
青汁では野菜に含まれる食物繊維やビタミン、ミネラル、カルシウムなどが豊富に含まれています。
このような豊富な栄養素と痛風がどのような関係性があるのでしょうか。

痛風の一番の解決策は尿酸値を下げるということです。
尿酸値はプリン体を分解する際に発生しやすい成分です。
肉中心の食生活では尿酸値が上がりやすく、尿が酸性になって溶けにくく結晶化しやすくなります。

青汁には尿酸値をさげる働きがあるビタミン類やカリウムが豊富に含まれています。
中でもビタミンAは尿酸値の低下に効果的だということが分かっています。
毎日の生活に青汁を取り入れることで、尿酸値の上昇を抑えることができます。
そして不足しがちな野菜を摂取することで、体質改善にもつながります

青汁は貧血や便秘以外に痛風に効果があったとは驚きですね。 痛風の場合、日頃の痛みを和らげることが最優先になります。
しかし同時に塩分を控える、肥満体を改善するなど体質改善をしなくては根本的な解決にはなりません。
そういった体質改善の効果を得るためにも、痛風には青汁が適しているといえます。